水瀬伊織「やよい、家族皆で家に住まない?空いてる部屋がたくさんあるのよ」SS

公開日:  最終更新日:2015/11/10


1 :※エグイ安価・不可能安価は安価下処理 2014/10/24(金) 18:01:49.60 ID:/PMlOZI50
P「くっ……やっぱり扉が開かない! 社長室に閉じ込められたようだ」

伊織「まったく、どうせ双子のイタズラでしょ? だれかが来るまで待ちましょう」

P「うぅむ……。しかし今日はもうみんな仕事がないから、帰ってしまったんじゃないか?」

伊織「あら? こんなところにノートパソコンなんて置いてあったかしら?」

P「本当だ。隣にはカメラも設置してあるな……」
ザザッ…
P「なんだ? スピーカーから音が……」

『んっふっふ……おはよう、諸君。突然だが、閉じ込めさせてもらった』

『やよいっちは預かった。いわゆる誘拐というやつだ!』

P「なっ……やよいを誘拐!? だ、誰だ貴様は!?」

伊織(え、いや、ボイスチェンジャー使ってるけど、このしゃべり方って……)

『返してほしくば、>>3するのだ!』

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/24(金) 18:03:02.92 ID:/r2XB93Jo
亜美真美においしいケーキを食べさせる
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/24(金) 18:04:11.75 ID:wKjzzqfSO

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/24(金) 18:14:47.39 ID:/PMlOZI50
『双海亜美と双海真美に、美味しいケーキを食べさせるのだ!』
P「なんだと……! それで本当に、やよいを返してくれるんだろうな!?」
『もちろんだYO!』
P「不本意だが、それくらいでやよいを解放してくれるというなら安いものだ」
『そしてこのことは、くれぐれも口外しないことだ。特に秋月律子には絶対に!』

『んっふっふ……我々はいつでもお前たちを見ているぞ』
P「ぐっ……なんと卑劣な!!」
伊織(え、ええー……これ、突っ込んでいいのかしら?)
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/24(金) 18:30:19.65 ID:/PMlOZI50
ガチャッ
P「開いた! これで社長室から出られるぞ!」

伊織「え、ええ」
・・・・・・
亜美「あれ? 兄ちゃんそんなにあわててど→したの?」

真美「真美たち、今ちょうど事務所に遊びに来たんだけど。今ちょうどね」
P「そうだったのか。ならタイミングが良かった、これからケーキ食べに行かないか?」
亜美「え、ほんとに!? 行く行く!」

真美「なんだかよくわかんないけど、やった→! なんだかよくわかんないけど!」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/24(金) 18:32:11.15 ID:RLC7ovCCO
タイトルからは予想できない平和さ
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/24(金) 18:32:26.78 ID:/PMlOZI50
亜美「それならついでに、いおりんも連れて行ってあげれば?」


真美「あと、やよいっちも今日は暇だって言ってたYO!」

P「そうだ、やよいは……!!」ポパピプペ
やよい『もしもし、高月やよいです!』

P「やよい、無事か!? 今どこで何をしてる!?」

やよい『え、えっ……? いま、スーパーでお買い物してましたけど……。プロデューサーですか?』

P「そ、そうか……あれは誰かのイタズラだったんだな、よかった」

やよい『?』
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/24(金) 18:34:56.73 ID:/PMlOZI50
P「これから美味しいケーキを食べに行くんだが、よかったらやよいも来ないか? もちろん俺のおごりだ」

やよい『ええ!? い、いいんですか?』

P「ああ、亜美や真美、伊織もいるぞ。やよいの家族にお土産も買ってあげよう」

やよい『うぅー、でも、なんだかそれって、悪いかもって……』

P「いや、ぜひとも来てくれ! スーパーまで迎えに行くから! いつものスーパーだよな!?」

やよい「は、はい!」

P「それじゃあ、また後でな!」

やよい『え、あ、はいっ!』

P「よーし、それじゃあ行くぞ、みんな!」

亜美「お→!! 出発だー!」

真美「せっかくだから、美味しいケーキを食べさせてよね!」

伊織「……。」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/24(金) 18:43:20.36 ID:/PMlOZI50
・・・・・・

亜美「今日はごちそ→さま~!」

真美「兄ちゃん、また明日→!」
P「ああ、また明日な! 戸締りはしっかりするんだぞ」

伊織「……」

P「お待たせ。あとは伊織だけだな」

伊織「ねぇ、あんなイタズラに従うことなかったんじゃない?」

P「なに言ってるんだ伊織。結果としてやよいは誘拐されていなかったが、誘拐は可能だったはずだ」

伊織「いや、でも犯人は……」

P「犯人は765プロに自由に出入りしていた。かなりのやり手だ……防犯を強化しなくちゃな」

伊織「……そ、そうね」

P「それに、久しぶりにお前たちと出かけられて楽しかったし」

伊織「うっ……そ、そう」///
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/24(金) 18:51:08.89 ID:/PMlOZI50
その後、セキュリティを強化した765プロに不審者が侵入することはなくなった。

これでアイドルたちも安心して過ごせるだろう。

さぁ、俺たちのアイドルマスターはこれからだ!

おしまい。
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/24(金) 18:51:31.38 ID:vY4MctYAO
おのれ犯人め(棒)
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/24(金) 19:03:11.81 ID:xkXkYGplo
うまいなー 乙


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