アイマスP「真はいい匂いがするなあ。クンカクンカ」菊地真「ちょっとプロデューサー!どこの匂い嗅いでるんですか!?」SS

公開日: 


1 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 18:33:44.64 ID:n4ss1Nsz0
美希「実際真君は男でもいいの」

伊織「もういっそのこと、そっちの路線でいったら?」

真「やめてよ!」

やよい「でも本当にかっこいいですよねー」

春香「うん」

真「ちょ!」

亜美「亜美たちは別に困らないよね→」

雪歩「私は真ちゃんが男の人でも大丈夫そう」

真「雪歩までぇ!」

ワー ガヤガヤ ワイワイ

P「……………………..」

P「(真は確かにカッコイイ。しかしそれ以上に可愛い)」

P「(…………よし、真の魅力を引き出すために仕掛けてみるか)」

真美「女性人気もダントツだし」

真「それは…………うん」

美希「それでいいの!」

真「も、もー!みんなでボクを馬鹿にしてぇ!許さないぞ!」

真「今に見てろ!すぐ女の子っぽくなってみせるんだから!」プンスカ

真「さぁ!仕事行きますよプロデューサー!」プンスカ

P「はい、真お嬢様」

全員「」
4 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 18:46:30.50 ID:n4ss1Nsz0
真「………………….へ?」

P「参りましょう。真お嬢様」キリッ

真「は…….はい……….///」

ガチャ

バタン
全員「………………………..」

春香「ヴァーーーーーーイ!!」

千早「落ち着いて春香!」

美希「」

やよい「美希さん白目向いてますー!」

あずさ「あらあらあらあらあら」

雪歩「………」ザックザック

亜美「ゆきぴょん!無言で穴掘らないでよぉ!」

真美「 /(^O^)\ 」

響「なんくるないけん!わろうてまうわアーッハッハッハッハ!!」

小鳥「真ちゃんがお嬢様~」ダバダバ

貴音「落ち着きなさい皆の者!落ち着くのです!」

律子「そ、そうね一旦…………….」

春香「ヴァーーーーー!!!!」

千早「やっぱりダメだわ!」

伊織「お嬢様は私よぉぉぉぉ!!」
5 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 19:02:37.51 ID:n4ss1Nsz0
P「お車をご用意致しました。ささ、どうぞ」ガチャ

真「は、はいっ!」

バタン

P「さて仕事場へ向かいましょう」

真「あ、あのプロデューサー!ありがとうございます!ボクのために……..嬉しかったです!」

真「(もうちょっと続けてくれても良かったんだけどな………)」

P「いえ、お嬢様に使えるのが私、執事Pのつとめでございます」

真「…………………….」

真「うへへ……….まだ続いてたんだぁ……….///」ニヤニヤ
8 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 20:58:32.14 ID:n4ss1Nsz0
ブロロロロロロ………….
真「お嬢様~………..」ポー

P「さぁ着きましたよ」

真「まっこまっこり~ん………へへっ……///」ポワポワ

P「真お嬢様?」

真「ボクが~………….お嬢様~……..」ポワワ

P「…………………..」

P「真ッ!!」

真「うわぁ!?………あっ!夢だったかぁ~!!なんて惜しい夢だったんだぁ~!!」

P「夢ではございませんよ、お嬢様」

真「…….夢じゃないんだぁ………やーりぃ…///」
9 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:02:39.39 ID:n4ss1Nsz0
カメラマン「おっ真ちゃん!今日はなんだか色っぽいね!」パシャパシャ

真「そうですか!?」

カメラマン「うんうん!何かいいことでもあった?」

真「それは…………」チラッ

P ニコッ

真「ないですよぉ~」ニヨニヨ

カメラマン「おっ、その顔いただき!」パシャ
10 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:04:07.12 ID:n4ss1Nsz0
真「姫…….あなたのために私は………」

監督「……………………」

監督「ねぇ765さん」

P「はい」

監督「菊地真って、あんな色っぽかったか?これじゃあ姫が二人になって台本が滅茶苦茶だよ」

P「姫が二人でも中々面白いのではないでしょうか」

監督「う~ん…….変えてみるかな~」
11 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:09:17.20 ID:n4ss1Nsz0
@楽屋
真「ふー………今日はいつもより上手く出来た感じがするなぁ」

真「…….プロデューサーのおかげかも……….」

コンコン

P『真お嬢様、入ってもよろしいですか?』

真「えぇあぁプロデューサー!?」

真「は………..入ってまいれ~….///」
ガチャ
P「本日は大変見事な仕事ぶりでございました。私、恥ずかしながら感動してしまいました」

真「感動だなんてそんな!」

P「執事Pは真お嬢様に尽くしたいと心から思いました。ご要望があれば何なりとお申し付けください」

真「へっあっ…….じゃあ……えっと…」

真「汗…..拭いてくれますか?」

P「はい」
12 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:12:06.95 ID:n4ss1Nsz0
P「それでは首筋を……」フキフキ


真 ビクゥ!!

P「お嬢様?」

真「す、すいません!びっくりしただけです!///」

P「左様でございますか。それでは続けさせていただきます」フキフキ

真「(うわぁぁぁぁドキドキするぅぅぅぅ)」

P「…………..」フキフキ

真「(プロデューサー……..真剣な眼……..)」

真「(ダメだ!これじゃあ汗がもっと出てイタチゴッコになっちゃう!)」

P「足をお拭きいたしましょうか?」

真「あ、足ぃ!?」

P「はい」

真「あっ…….せっかくだから……….」

P「それでは靴下を脱がさせていただきます」スッ

真「あわわわわ……..///」

真「(靴下なのに!靴下なのに恥ずかしい!///脱がされてるぅぅ///)」カァァァァ
14 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:15:19.16 ID:n4ss1Nsz0
P フキフキ

真「(これはやばぃぃぃぃぃぃ!!)」

P「麗しゅう足でございます…….」

真「ほえ!?」

真「(男の人に褒められた……..それもプロデューサーに…..)」ジュン

P「右足を」

真「はいっ……..」スッ

真「…………………..」

真「(もしかして今のプロデューサー、ボクの言った事何でもしてくれるのかな……?)」

真「(じゃあ思いきって………)」

真「ぷ、プロデューサー………..」

P「はい」
真「足……….舐めて綺麗にしてくれますか…..?」ウルウル
P「」ジュン
16 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:19:19.14 ID:n4ss1Nsz0
P「かしこまりました」

真「うわわわわ!?嘘です冗談です!///」

P「左様でございません」

真「ちょっとぉ!///ダメですってば!」

P「左様でございますか………」フキフキ

真「(勢い任せに何言ってるんだボクはぁぁぁぁ!!///)」

P「終わりました」

真「あっはい!それじゃあ帰りましょう!!」

P「はい」
17 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:21:06.46 ID:n4ss1Nsz0
真「(ダメだ今日は!仕事は上手くいったけどボク自身がダメだ!)」

真「(どれもこれも!)」チラッ

P「?」ニコッ

真「(プロデューサーのせいだぁぁぁ////)」

真「もう恥ずかしい~!」ダッ!

ガッ!

真「(つまづいちゃっ!)」フラッ

P ガシ

真「!」

P「大丈夫ですか、お嬢様」

真「………………」スッ

P「…………….どうして顔を隠すのですか?」

真「み、見られたくないからです……….///」
18 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:32:07.23 ID:n4ss1Nsz0
P「それでは事務所に帰りましょう」

真「はい!」

ブロロロロロ………..

真「今日はとってもいい日でした!」

P「それは何よりです。真お嬢様」

真「へへっ…………….///」

真「………….でもこれは、今日で終わりでいいです」

P「え?」
20 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:45:59.77 ID:n4ss1Nsz0
真「お嬢様扱いされてとっても嬉しかったです!でも……..ボクはまだ自分は女の子だ!って自覚がないんです」

真「悔しいですけど、正直みんなに言われて、自分でも納得しちゃうんです……アハハ………」

真「だから、ボクがもっと女の子っぽくなったら、またそう呼んでください!」

P「…………………………..」

P「真は十分女の子だよ」

真「!」

P「常に女の子を追求している子なんてそうそういない。それは自分は女だって自覚を持っているから。
でもそれはちょっとした思い込みで、大事なことの追及を怠慢している」

P「真は自分自身が気付いてないだけで、立派な女の子さ」

真「プロデューサー…………」

P「だから自信持って、真」

真「はい!」
21 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:50:54.08 ID:n4ss1Nsz0
P「気が向いたら、またお嬢様って呼んであげるからな」

真「もう呼ばなくていい……….かな」

P「えぇ!」
真「執事とお嬢様じゃ、距離が遠いですからね………」ボソッ
P「距離が遠い?」

真「ちょ!そこは聞こえないでくださいよぉ!///」

P「えぇ!?」
22 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 21:58:19.23 ID:n4ss1Nsz0
ガチャ

真「ただいまー!」

P「ただいま戻りました~」

全員「!!」

美希「は、ハニー!真くんとはどうなったの!?」

P「真?真がどうかしたのか?」

真 ニヤニヤ

雪歩「呼び方が直ってる…….」

春香「朝のは幻聴だったんだよ!」

伊織「そうよ!真がお嬢様だなんて!」

真「プロデューサー、ボクはあなたの何です?」

P「お嬢様でございます」

全員「」
真「やっぱりお嬢様も悪くないですね!」

真「たまに呼んでください!執事プロデューサー!」ニコッ

P「かしこまりました」ニコッ

春香「ヴァーーーーーーー!!!」
23 : 5409PRO ◆9G12fmecqU 2015/01/08(木) 22:00:38.97 ID:n4ss1Nsz0
終わりです!ありがとうございました!


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